予防歯科

生涯自分の歯で
食事をする幸せを

あなたはこう思っていませんか?
「虫歯があるみたい。歯医者にいかないと」
「歯茎から血が出るな。歯石でもとってもらうか」
「最近歯が動き出した気がする。
歯医者に行ってみようかな」
そして虫歯の治療の後
こう思ったことはないですか?
「虫歯の治療はちょっと痛かったし
今度から早めに行こう」
果たしてそれは正解でしょうか?

本当に健康でありたいと願うなら、
痛くなってから、悪くなってから歯科医院へ行くのではなく、
悪くなる前に、
歯を守るためにお越しください。

8020運動をご存知ですか?

*

1989年(平成元年)より、当時の厚生省と日本歯科医師会が推進している「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」という運動です。
豊かで健康的な食生活を送るためには20本以上の歯が必要とされています。
すべての方が、生涯、自分の歯で食べる楽しみを味わえるように…
アンブル歯科でも、80歳の時に20本以上の歯を残そうという「8020運動」運動を推進しています。

でも、もしかしたら、あなたは「年をとるとともに、歯が無くなるのは仕方がない。」とお考えかもしれませんね?
ここで重要なことをお話ししておきます。それは、「実際に歯を失うのは先のことでも、その根本原因はかなり前からある」ということ。つまり、年をとることによって、老化で仕方がなく歯が無くなるのではなく、その原因は若い時・今にあるということです。それを理解し、今から行動を起こせば、「一生涯、自分の歯をたくさん残し、生涯おいしく食事を楽しむ」ことは、驚くほど簡単なことなんです。

あなたの歯を80歳までピカピカに保つ2つの真実
あなたの歯を80歳までピカピカに保つ2つの真実
1つ目の真実
歯は実は治療できません。

*

『歯の治療をします』と日常的に私達も言っていますが、実はあれは治療ではありません。
虫歯を削って詰めること、修理することはあっても、元の状態に戻すことは残念ながら現在の医療では無理です。つまり歯は削ったら削った分だけ減ってしまいます。しかも、意外に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、詰めたりかぶせたりした歯の寿命は、虫歯の無い歯に比べてとても短くなってしまうのです。一度治療の手が入ってしまった歯は、残念ながら繰り返し治療をせざるをえない運命なのです。

そしてその結果
たった1本の虫歯が
総入れ歯の原因に…

残念ながら日本ではたくさんの方が虫歯や歯周病などの病気が原因で歯を抜歯しており、結果的に総入れ歯になっています。
年を取ると自然と歯が抜けてしまい入れ歯になる、と思っている方もいらっしゃいますが、実はそうではありません。虫歯や歯周病にならなければ歯を失うこともないのです。

だからこそ大切なことは

虫歯ができてから治すのではなく、
虫歯ができないようにすること。

2つ目の真実
歯周病こそ予防が大切。

心当たりのある方は要注意! 歯磨き時に出血する 歯が動くグラグラする 固いものが噛みにくい

「歯周病という言葉は聞いたことがあるけど私はまだ大丈夫。」って思っていませんか?歯周病は自覚症状がほとんどないままに進行し、抜歯に繋がる恐ろしい病気です。歯茎から血が出る、歯がグラつく固いものが食べにくいなど…症状に心当たりがある方は、残念ながらかなり歯周病が進行している可能性があります。

そしてその結果
「歯を支える骨」をも
失う原因に…

重度に進行した歯周病は歯を支えている骨がかなり溶けて(吸収されて)しまっています。当院では歯周病の治療にも力を入れており、初期の歯周病は本当に簡単に回復させることができます。しかし、初期から中度の歯周病の方と、重度の歯周病の方では治療の方法が大きく異なり、重度になってしまうとその分治療の難易度も上がってしまいます。
噛み合わせも乱れてしまうことが多く、矯正や歯の固定も必要になります。

だからこそ大切なことは

歯茎が健康なうちからしっかり
予防していくこと。
歯を支える骨も、歯と同様に一度失うと取り返しは困難なのです。

歯周病治療について詳しく見る

日本は遅れている!?
歯を守るために意識改革を

歯を守る大切さ、わかっていただけたかと思います。
しかし、日本ではまだまだ「痛くなったら」「悪くなったら」歯科医院へ行く、という考えをお持ちの方が多いのが現状です。
それを「痛くなる前に」「悪くなる前に」歯科医院へ足を運ぶ、と意識を改革していく必要があるのです。虫歯や歯周病から歯を守る『予防歯科』に積極的に取り組みましょう。

実際、80歳で平均何本の歯が残っているの?
8本程度(日本人80歳時の平均残存歯数)です。

人の歯は、親知らずを除いて全部で28本あります。その中で80歳まで残るのは、たった8本です。この本数では、当然入れ歯やインプラントのお世話にならなくてはいけません。

世界的にはどうなの?
20本以上です。(アメリカ、スウェーデン、フィンランドなどの歯科予防の先進国)
80歳での残存歯数:世界との比較

20本以上の歯があれば、入れ歯やインプラント無しで食事ができます。これはいったいどういうことなんでしょうか?
どうして、日本人はこんなにも歯を失ってしまうのでしょうか?日本人はみんな歯磨きが下手なんでしょうか?

*

歯磨きさえしていれば良い、
というわけではありません!
歯科医院での定期的なメインテナンスやプロによる検診も受けることで
効果的に予防でき、歯を残すことができるのです。

こんな勘違いをしていませんか?
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「朝昼晩にしっかり歯磨きさえしていれば、予防できる」
「テレビで宣伝している歯磨き粉や洗口剤で予防できる」
これらは大きな間違いです。
本当は、しっかり磨く、正しい歯磨きをすることだけで虫歯や歯周病の予防を行うのは不可能です。なぜなら、特に歯周病の原因は、歯にしっかりとくっ付いて歯磨きでは取れない、バイ菌の膜や歯石だからです。この汚れは、定期的に歯科医院でプロによる「歯のクリーニング」を受けることによってのみ取り除くことができるのです。

定期的に歯科医院へ通うことの重要性
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実際のデータを見てみましょう。歯磨きだけでは、30代くらいから抜け始める人が出てきて、50代になると加速度的に抜けて行き、80歳では平均でわずか5本しか自分の歯が残りません。歯科医院で定期的に歯のクリーニングを受ければ80歳でもほとんどの歯が残っています。
事実、20年以上前からスウェーデンでは、国民に歯科医院で「歯磨きでは取れない歯石などの汚れ」を、最低3ヶ月に1度歯科医院でクリ-ニングを行いキレイにする習慣を義務付けてきました。結果、80歳で平均25本の歯が残っているという驚くべき成果が表れています。

当院で行うプロフェッショナルケア

メインテナンス、クリーニングを一度受ければ良いというわけではありません。年に数回、定期的に通わなければお口の健康状態も維持できないのです。
アンブル歯科では歯科衛生士の担当制を実施しており、行きつけの美容師さんが、髪のクセやスタイルを熟知してぴったりと合うヘアスタイルに仕上げてくれるように、患者さんのお口の状態やこれまでのケア内容、生活習慣などを考慮した上で、一人ひとりに最適な予防・ケアを行っています。たった年に数回、定期的に歯のクリーニングを行うだけで、歯を失うことを防げるのです。簡単ですよね!

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    衛生士の担当制
    いつも同じスタッフが、継続的にあなたのお口の健康を管理。担当制だからこそ、小さな変化も見逃しません。
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    PMTC
    プロによる専門機器を用いたお口のクリーニングです。受診後の歯は汚れが落ちて自然な白さで、再付着も防ぎやすく。
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    スケーリング
    歯磨きでは落とせない、歯周病の原因となる歯石を徹底的に除去します。
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    セルフケアサポート
    患者さん自身がご自宅で行う歯磨きやホームケア用品の正しい活用法などを指導します。

私たちがあなたにお伝えしたいのは、
「歯周病予防は歯磨きでは不可能で、定期的に歯のクリーニングを行う事によってのみ可能」ということ。
そして、定期的に歯のクリーニングを行うことは、
自分の歯を失わず、入れ歯やインプラントのお世話にならない、
まさに、「アンチエイジングのライフスタイルの実現」ということです。

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